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2010年 04月 23日

養生について考える。

関係業者を集めて行われる定例会では、
毎回、参加者からひとつのテーマについて、考えや経験を発表してもらい、
それを基に、全員でそのテーマについて討議して、家づくり現場に還元しています。

今月のテーマは、現場の“養生”について。
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建具を取り付ける時の養生について語る、井戸田建具さん(写真左)。
そこから、自身の作業の中で、必要になってくる養生や、それについての悩みや提案を話す
善進建設(基礎)さん(右写真の中央)と、イーエスアール(設備)さん(右写真の左)。

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(左から)山本板金さん、国栄電気さん、瀬尾業務店(左官)さん。
自分だけでなく、他の業者の発言にも真剣に聞き入る。



家づくりには多くの業者が携わりますが、養生は全ての工程において必要なもの。
そして、現場に入る全員が気を遣わないと、
養生は正しく機能しないし、美しく保てないものです。
どんな養生材を、どのタイミングで取り付け、その現場でどう管理していくのか。
そして、その他の業者に注意してもらいたいことも伝えて、
みんなで共有することが大切。



家づくり現場には、様々な養生材があります。
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梁や柱には、樹脂の養生。
無垢の床フローリングは、硬質ダンボールなどで厳重に保護。
部位ごとに、施工したらすぐ養生。が基本です。
完成直前まで養生はされていて、
濡れた靴を置くこともある玄関土間は、ビニール養生、
トイレの床にタイルがあれば、割れないように養生をしています。




美しい状態でお引き渡しができるように・・・という想い。
現場に訪ねる機会がありましたら、養生材にも、目を向けてみてください。





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by zaiso-house | 2010-04-23 19:54 | 家づくり


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