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2011年 04月 04日

小さな家のつくり方~無駄なくつかう~

延床面積23坪の「戸田の家」。1Fの床面積は約12坪。
ここには、3人家族が心地良く住まえる工夫が、たくさんあります。
今回は、要素を無駄なく合理的に組み合わせた例を、少しご紹介します。

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階段室の下は、収納スペースとして
よく活用されます。
玄関付近に階段室のある「戸田の家」では、
その下の収納を分割し、
片方を、玄関収納として、
もう片方を、室内収納として使用しています。
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玄関側の階段下収納は、土間仕立て。
靴や雨具、遊具など、物が多くなりがちな玄関ですが、
こんな空間があると、下駄箱に入らない物も仕舞えて、安心。


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キッチン廻り。
お手持ちの家具を入れられる予定でしたので、その寸法を計算して、キッチンを配しています。
プランニングの初期段階に、新居にて使われる予定のある家具の寸法をお聞きして、
図面に反映しています。
そうすることで、空間が無駄なく使えるのです。
これは、注文住宅ならでは。


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「戸田の家」には吹抜けがありますが、
そこに面した2Fホールは、室内干しができるようになっています。
今は小さいお子様が大きくなったら、子供部屋になる予定。
それまではお子様の遊び場だったり、家事スペースだったり、自由な空間です。


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WCの収納は壁付け収納で、空間を最小限に抑えて。
洗面室にある凸部分は、WCの背で、入れ子になっています。
水廻りがまとまっているので、配管がまとまり、コスト的に、メンテナンス的にも合理的。


このように工夫が色々とあるわけですが、
視覚的に、感覚的に心地良く感じないと、住み心地の良い家とは言えないわけで、
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季節の小物を飾れるニッチ、シンプルな把手、
優しい風合いの塗り壁、良質な無垢材や珪藻土をふんだんに使った室内など、本物の素材の魅力を、大切にしています。


無駄なく使う、と言えば、OMソーラーも備わっています。
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タッチパネルで分かりやすくなったリモコン画面には、
春、ということで、ウグイスがいます。

太陽の熱と空気を使って、換気をしながら、冬の間は暖房、
夏の間は、屋根面の温度上昇を軽減しながら、夜間は冷気を採り入れるOMソーラーは、
電力もほとんど使用せず、無駄のない仕組みです。



コンパクトな中に工夫が詰まった「戸田の家」の完成見学会は、
4月9日(土)・10日(日)です。ただいま参加申込受付中です。
皆様のご参加を、心よりお待ちいたしております。

※詳しくは、コチラをご覧ください。


次回は、「戸田の家」の吹抜けの工夫についてお伝えします。


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by zaiso-house | 2011-04-04 18:21


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