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2013年 07月 09日

家づくり現場リポート

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ザイソウハウスの外気温は、39度・・・。
驚異的な暑さですね。皆様、熱中症には十分にお気をつけください。
アスファルトやウッドデッキは、火傷してしまう程、温度が上昇しています。人だけでなく、家もその廻りも、日除け対策は必須です!

さて今日は、現在進行中の家づくり現場のレポートです。


「太陽の恵みを愉しむ家」~外装工事最終段階、室内造作木工事中~
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4月着工、5月下旬に上棟式を迎え、8月竣工予定のお住まいです。


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太陽の熱と光を活用する、OMクワトロソーラーを搭載しています。
太陽熱で空気を暖めて、床暖房やお湯採りを行うOMソーラーの集熱パネル(赤枠の部分)と、
太陽光で電気をつくり、創エネルギーを行う太陽光発電の太陽電池モジュール(黄枠の部分)がすっきりと納まる一体感が美しい。
発電時に生まれる熱も利用できる仕組みです。

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室内は、木工事が佳境です。
床、壁、天井が仕上がり、階段がかかり、
木工事が終了した後は、内装の仕上工事がスタートします。


「太陽の恵みを愉しむ家」~近くの山の木でつくるOMクワトロソーラーの家~
設計・施工/(株)ザイソウハウス
現場監督/鬼頭 康博
棟  梁/各務 忠行

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春日井市 I様邸~基礎工事中~
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6月より基礎工事がスタートしていたI様邸は、基礎工事の終盤です。
ベタ基礎で、外周部立ち上がりと底盤部分のコンクリートを一度に打ち、
この時は、内部の立ち上がりコンクリートを打設しているところでした。

底盤部分と外周部立ち上がり部を一度に打設するのは、シロアリが入りにくいようにするため。
手間がかかりますが、どこにでもいるシロアリさんを中に入れないための構造にこだわっています。


春日井市 I様邸 ~近くの山の木でつくるOMソーラーの家~
設計・施工/(株)ザイソウハウス
現場監督/西川 俊弘
棟  梁/小林 文男


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瀬戸市 K様邸 ~雨仕舞い、屋根仕上げ終了・内部床張り中~
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6月上旬に建て方、上棟を迎えたK様邸。
平屋建てから、2階建てへの増築工事です。
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屋根の瓦敷きが終わりました。
本瓦を使用、破風・鼻隠しは桧材です。

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平屋から2階建てにするにあたり、建物4隅に通し柱を追加して補強しているので、
その分凸型になっています(写真左)。
雨仕舞いの終了した外部は、これから外装材の施工をしていきます。
内部では、小林棟梁が、丁寧に床張り中。床材はナラ材です。


瀬戸市 K様邸~
施工管理/(株)ザイソウハウス
現場監督/西川 俊弘
棟  梁/小林 文男




敷地環境、住まい方、ご要望によって、様々な住まいが出来上がっていきます。
それぞれ、完成が楽しみです。



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by zaiso-house | 2013-07-09 15:47 | 家づくり
2013年 06月 14日

増築の建て方。

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平屋建てから、総2階建てへの増築工事となる、瀬戸市K様邸。
屋根部分の解体を行った次の日に行われた建て方の様子です。

最も時間がかかるのは、土台伏せ(2階の床をつくる)。
現状の1階の梁+耐力上必要となる梁を足し、その上に構造用合板を敷き、床とするのですが、
既存の建物は年月を経る中で、若干の変形(たわみや縮みなど)をしているので、
水平を計りながら、木材を少し削ったり、スペーサーを入れたりして、微調整をする必要があります。

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平屋→二階建てにする際には、通し柱を入れなくてはならないので、
建物四隅に基礎を新設し、現状柱+通し柱で補強。材同士もボルトで緊結して、強度を高めています。

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床をしっかりと固めたら、
柱立て、梁、屋根桁をかけていきます。

1階室内は手を入れないということもあり、雨養生が難しいので、雨だけが本当に心配。
精度はもちろんですが、スピードも求められます。
解体、建て方は2日間で行い、この日は大工が7人集結。
どの大工も、日頃各現場で木造建築に携わっている、ザイソウハウスの精鋭たちです。

特に木造建築の増築は、
木造建築を知り、木材を刻み、「家を造る」ことのできる大工でないと、難しいものです。
これからの時代、このような機会が増えることを考えると、
本物の大工は、大切にしたいものです。

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ご家族だけでなく、街の方々も見守り、喜び、バックアップしていただいた建て方でした。

K様、今後とも何卒よろしくお願いいたします。




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by zaiso-house | 2013-06-14 12:14 | 家づくり
2013年 06月 07日

平屋→2階建てに。

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瀬戸市のK様邸にて、平屋建てから2階建てへの増築工事をしています。

増築前は、和室1室+ダイニングキッチンという、コンパクトな住まいでした。
建てられた当初は、
「2階が必要になったら、その時につくればいい。ひとまず、必要な大きさでいい。」と、
必要最低限の空間を持つ平屋にされました。
(磨きのかかった床柱や、じゅらく塗りの壁、壁下地は荒壁、外回りの装飾にもこだわった和風建築で、個人的には、良いスケール感の家でした。)

お子様が小学生になられ、徐々に手狭になってきて、
消費税や材料原価の見直しが行われている時期ということもあり、このタイミングで増築工事を。


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梅雨の合間を狙って、先日解体工事→建て方を実施。

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基本的には今のお住まいの躯体を活かします。
1階部分はそのまま残し、屋根を解体して、その上に2階をつくるため、
人の手による解体です。

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棟梁の小林大工も参戦。
解体業者に、細かく指示を出します。
現場監督という職がなかった頃、大工が現場の全てを把握して、まとめていました。
そんな時代を思い出すような光景。

今ある建物と、新しい建物を組み合わせる増築工事は、より一層気を遣います。
特に構造躯体の新旧の取り合い部分の切断は技術が必要となるため、
大工も立ち合いながらの解体となります。

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竹木舞が編み込まれた土壁も丁寧にはがしていきます。
2階建てにするために、既設の母屋も一部カット。
精度を求められるので、このあたりは大工が手を入れていきます。

解体業者8人+大工2人で、1日かけての解体作業が終わり、
次の日には、建て方が始まります。


続く。




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by zaiso-house | 2013-06-07 14:31 | 家づくり