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2012年 12月 05日

安全な現場づくり。

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現在建築中の京町町家では、3棟目の建て方が終了。
全体の街並みや、それぞれの建物の関わり方が、具体的にわかるようになってきました。
それにしても、全棟が立ち上がる様は、圧巻です。

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d0095873_10212457.jpg3棟のうち、真ん中に位置するB棟は、
日射取得のための吹抜けがあります。
工事中の吹抜け廻りや、階段廻りは、
落下事故が起こりやすいので、しっかりとした安全策が必要です。

B棟では、ベニヤを腰壁のように仮設置し、階段には注意喚起を掲示。
まもなく、吹抜けに内部足場が組まれて、
安全に作業ができるようになります。

安心して作業ができると、効率も精度もUP。


ちなみにですが、
私たちの現場には、消火器があります。
誰もが認識でき、すぐに手にとれる場所に設置。
期限がきれていないことも大切です。

消火器の設置は任意なのですが、
万が一に備えています。




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豊田市京町にて展開中の
環境共生型分譲住宅です。

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by zaiso-house | 2012-12-05 10:59 | 家づくり
2012年 11月 06日

想いを込める。

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真剣な面持ちで木材を吟味している、工事課長の植田と現場監督の鬼頭。
前回ブログで紹介しました京町町家の、構造材料検査のひとコマです。


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私たちが行っている「近くの山の木でつくる家」は、
奥三河で育った杉や桧を、構造フレーム(土台・柱・梁)に使用しています。
構造フレームとして使う木材の品質において重要なことは、
「含水率」(どれだけ水分を含んでいるか。値が小さいほど、経年による狂いが少ない。)と
「強度」(特に曲げ強度。値が大きいほど、荷重に対するたわみに強い=ゆがみにくい)。
構造計算で、使う材の長さ、太さ、含水率、強度はそれぞれ決められていて、図面に表記されています。
図面を基に、決められた品質の材料が揃っているかを、まずは確認。

ちなみに、右上写真の材に刻印されている、SD20は“含水率20%以下”、E90は“ヤング係数(曲げ強度)90”という意味。
1本1本機械で検査をし、刻印をして、品質を担保しています。
工業製品でない無垢材を構造フレームとして使用しているので、徹底した品質管理が必須なのです。

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必要とする品質を確認した後は、美しさの確認。
唯一無二な無垢材は、表情も1本1本違います。
左上写真、赤矢印の木材と、青矢印の木材とでは、節の多さが違いますね。
右上写真の中央にある材は、節が全くない「無節」。
しかしこれらは、同じ等級のくくり。

先述した品質が同じならば、節が少なく、色・模様のきれいな材を表に見せて、
そうでない材は、壁の中に入れる。
見た目が最も美しいのは、無節の柾目ですが、
非常に高級なので、
私たちは、節があり、板目と呼ばれる材を使っています。
それでも、1本1本使う場所や向きを吟味する手間をかければ、
格段に美しい木の家になります。

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材の長さに少し余裕をもって用意しているので、
プレカット(材を組み合わせる仕口の部分を、工場で予め加工して現場に納品)の段階で、
適当な長さにカットします。
そのカット位置も1本1本見ていきます。
割れがあるところはなくしたいですし、できれば節もない方がいい。



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そんな具合に検品すること、約半日~1日。
1棟1棟、毎回構造材料検査を行っています。

工業製品を使えば、この検査は特に必要ないでしょう。
しかし、1本1本が異なる天然素材はそうはいきません。
それでも、素材の持つ魅力、無垢材を扱う高い技術の伝承、地域の森を守る意味を考え、
私たちは、近くの山の木(奥三河の杉や桧)をふんだんに使った家づくりを続けています。


分譲住宅「京町町家」でも、
そのこだわりを、是非感じてください。



構造見学会では、これらの品質管理についても詳しく見て知っていただくことができます。
「京町町家」建物構造見学会&販売説明会
日時:11月18日(日)・12月2日(日)
   10:00~17:00
場所:豊田市京町2丁目内
※事前予約制です。詳しくはザイソウハウスHPをご覧ください。




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by zaiso-house | 2012-11-06 15:45 | 家づくり
2011年 11月 18日

住まい手目線。

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家づくりに携わる関係業者を集めて、毎月定期的に開催している業者定例会でのヒトコマ。
よりよい家づくり現場を目指すために、様々なことを討議する場で、
今回は、現場監督の鬼頭が発表。
テーマは、

「現場でのマナー」

人によって、良し悪しが異なるマナーは、難しいものです。
気をつけているつもりでも、足りない時や、観点が違う時もあります。
一番怖いのは、良かれと思っていることや、何気ないことで、住まい手さんを傷つけてしまうことも。
いくつかの事例を挙げて、皆の認識を確認します。
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噛みしめるように資料を見る人、想いを発言する人、、、。


住まいづくりは、
住まい手さんにとっては、一世一代のこと。
初めての経験である人がほとんどで、
その家づくりでの経験が、とても貴重で想い出に残るものです。
家を造り慣れている職人やスタッフは、
常に初心に立ち返り、住まい手さんの目線で考えることを、忘れてはなりません。
もちろん、近隣の方々の目線で考えることも。

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ディスカッションを繰り返し、想いを共有。良い時間でした。



最近いただいた、住まい手さんからのお言葉。
「他の工事現場に訪れたら、ひどい状態で、改めて、ザイソウハウスの職人さんの良さを感じました。
ご近隣の方からも、対応が一番よいとお褒めの言葉をいただきました。」

工事中のマナーが、ご近隣の方と住まい手さんとの関係性に影響を与えることもあるだけに、
ほっとしたお言葉でした。ありがとうございます。


おごらず、謙虚に、真摯な家造りをしていきたいです。








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by zaiso-house | 2011-11-18 08:56 | 仕事人・職人