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2012年 05月 30日

10年の時を刻む。

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築10年を経た「五色園の家」。
10年という歳月を経た、木の家の経年変化を、写真に記録しました。

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飴色に変化した、天井、柱、床。
肌触りの良い無垢材の床は、塗装をせず、自然素材のオイルを塗りこんでいます。
長年、生活を共にした木の床(唐松)は、学校やお寺、昔ながらの民家、そんな足触りに近い。
サラサラした感触で、少し板目が浮き上がっていて・・・

木の家を建てられる時に、気にされる方が多い、木をふんだんに使った水廻りは、
きちんとお手入れをすれば(水をこまめに拭く、オイルを塗る等)、いい状態を保つことができます。

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外部木部。
ヒノキの無垢材を使い、外部用の塗料を塗り込んでいます。
木部の範囲が広いほど、この塗料の色で、外観の雰囲気が変わります。
こちらの家は、シルバグレイという色を使用。経年した木材の色に一番近く、
色褪せが比較的気になりません。

外部に木を使うことを不安視される方もみえるのですが、
シロアリや腐朽に対する対策をきちんと施し、お手入れをすれば、
平均15年くらいは、デッキやバルコニー等、正常に使うことができます。


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イラストレーターをされている奥様の作品や、ご主人がDIYされたアイランドキッチンの本棚。
奥様のワーキングスペースの横で、お子様たちが勉強されるので、
ここには照明を増やす予定です。

「みんな何故かここに集まってきて、勉強するんですよ・・・(笑)」
と奥様。
2Fではなく、この階段下に設けたワークスペースに、家族が集うそうです。


暮らしは日々変わるもの。
10年、20年を経ると、大きく変化してきます。
その変化に柔軟に対応できるような空間構成も、長く住まえる家の必須条件ですね。


住まい手と共に過ごし、歴史を刻む木の家。
建てた時が一番ではなく、時間を経るごとに、ますます愛着が沸いてくる。
味わい深くなる。
「五色園の家」は、そんな優しい空気が漂っています。



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by zaiso-house | 2012-05-30 12:13 | 10年以上を経た木の家


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