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2011年 04月 28日

将来を見据えた、資金の計画を。

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先週の日曜日に開催された、家づくりセミナー【資金計画編】の様子をご報告。

今回の講師は、住宅相談センター取締役で、主席コンサルタントの吉田貴彦先生。
以前、大手住宅メーカーディーラーに従事していた経歴を持つ、ファイナンシャルプランナーです。

様々な情報が溢れ、制度が設けられている現在。
生活するにあたり、避けては通れないお金のことを、今一度知っていただき、
ご自身で将来まで見据えた、正しい資金計画を立てられることを目的としています。

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タイトルは、「誰も話さない、資金計画の要点」。
住宅ローンの仕組み、現在の税制優遇やローンの押さえどころ、お得な借り方などもご紹介。
プロのファイナンシャルプランナーだからこその情報が盛りだくさんです。

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モデルプランを基に、40年というスパンで考えた時の、収支の推移と、
そこから考える、適正な借入額や、繰り上げ返済のお話しも。

豊富な資料を基に、みなさま、メモをとったり、話し合ったり、質問したり。。。

吉田先生は、消費者からの視点で話をしてくださるので、非常にわかりやすいのです。


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「養育費って、けっこうかかるのよね~!」
「そうか、将来、そのお金を残しておかないと、大変なことになるよね!」

など、皆様、資金計画のヒントを得られて、今後に活かしてくださりそうです。
よかった。



家を手に入れることは、
百貨店などで物を買うのとは違います。
注文住宅であれば、買う、というより、つくる。

家をつくるにあたり、必要な知識はたくさんあり、
それらを知った上で、携わっていただくと、
出来上がった住まいに、安心と愛着を加えることができると思います。

今後も、家づくりセミナーを、テーマ別で定期的に開催してまいりますので、
今回ご参加いただいた方も、そうでない方も、是非ご参加ください。
お待ちしております。



※家づくりセミナーは、
【資金計画編】【土地選び編】【プランニング編】【性能から考える家づくり編】【施工編】【メンテナンス編】
のメニューがあります。




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by zaiso-house | 2011-04-28 20:00 | 家づくり
2011年 04月 25日

お引き渡しと地鎮祭。

先週末は、お引き渡しと地鎮祭が執り行われました。

「戸田の家」お引き渡し
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4月の第二週に、完成見学会を開催した「戸田の家」。
この日、無事お引き渡しをすることができました。

はじめてお会いした時は、関西地方にお住まいだった住まい手さん。
OMソーラーの家を体験し、こんなに暖かい家があるのか!と感心されたそう。
はるばる見学会に参加いただいたり、じっくりとお話しをさせていただいたりして、2年半ほどのお付き合いです。

「ほんまに自分たちの家なんやな~」
と、感慨深げに見渡しながら、
「思い通りの家、いや、思った以上の家です。これから長い時間をかけて、ここでの暮らしを楽しんでいきたい。」
と、おっしゃっていただけました。

「大事にします!」と力強く言っていただけたのが、とても嬉しくて。

家は家族にとって、街にとって、そして私たち会社にとっても、資産です。
大切に大切に、守っていきたいです。
住まい手さん、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。



「戸田の家」(長期優良住宅先導プロジェクト採択・近くの山の木でつくるOMソーラーの家)
設計・施工/(株)ザイソウハウス
現場監督/西川 俊弘
棟   梁/各務 忠行




「緑の小路の家」地鎮祭
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脇に遊歩道のある敷地に建つ、「緑の小路の家」。
もともとは水路があらわしになっていて、
最近、水路の上にこの遊歩道が整備され、そこに、ツツジや芝桜が植えられました。

この雰囲気が決め手となり、ここに居を構えることに。
お住まいのネーミングは、そこから「緑の小路の家」になりました。

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こちらのお住まいは、二世帯住宅。
延床面積は約28坪とコンパクトに収めていますが、
生活リズムが同じではないふたつの家族が、心地よく過ごせる工夫がなされています。

完成は9月の予定。
住まい手さん、今後とも何卒よろしくお願いいたします。


「緑の小路の家」
設計・施工/(株)ザイソウハウス
現場監督/西川 俊弘




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by zaiso-house | 2011-04-25 17:32 | 家づくり
2011年 04月 18日

家づくりセミナー【資金計画編】 参加者募集中

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家づくりに必要な情報を、わかりやすくお伝えする「家づくりセミナー」。

資金計画を学ぶ、プランニングの鉄則を学ぶ、性能面から設計を考える、
正しい施工・確認方法を知る、木の家のメンテナンスを知る、計5回。
必要な時に参加いただき、学んでいただけるよう、年間を通じて定期的に開催しています。

今回は、資金計画を学ぶセミナーです。
題して、「誰も話さない、資金計画の要点」。

住宅ローンの特性と注意点を正く知り、
40年というスパンを見据えた資金計画を、ご自身で建てられるよう、
ファイナンシャルプランナーが、必要な知識をわかりやすくお伝えします。
経験豊富なプロが解説するので、
世に溢れている情報を整理でき、お得な資金計画ができるようになるはず。


完全予約制で、締切は4/21(木)です。
皆様のご参加を、お待ちいたしております。
※詳しくは、ザイソウハウスHPイベント情報”をご覧ください。









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by zaiso-house | 2011-04-18 18:54 | 家づくり
2011年 04月 13日

“近くの山の木”を味わう。

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3月末に開催した「近くの山の木」伐採見学会のご報告です。

すっきりと晴れ渡り、風のほとんどない、絶好の伐採日和。
私たちの家づくりで、土台、柱、横架材などにふんだんに使われている「近くの山の木」=奥三河材の産地、
愛知県新城市(旧作手村)の、人工林を訪ねました。

「近くの山の木」が育つ山は、個人の所有物で、山主さんがいます。
山主さんから依頼を受けて、植林→下草刈り→枝打ち・間伐→主伐→出荷という作業をするのが山師さんです。
今回は、個人の土地に入らさせていただき、出荷できるレベルに育った木の伐採(=主伐)を見学する、
貴重な機会。

ざくざくざく、、、日頃は街中で過ごされている参加者の方々も、野生の感を働かせながら、慎重に入山します。


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澄んだ空気。真っすぐに伸びた、樹齢100年を超える杉や桧。
私たちよりも長くこの世を生きている木々に囲まれて、神聖ささえ感じます。

本日伐採する樹は、樹齢120年超え。明治時代に植林された樹です。


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子供の頃から山に親しみ、約60年林業一筋の、
三囲木材(株)の朏社長から、山師の仕事、森のこと、伐採の手順などをご説明いただきながら、
いよいよ、伐採スタートです。

(写真右)まずは、倒れる方向を確実なものにするため、ワイヤーを張り、道筋を付けます。



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写真左から、

1.バチを取る (きれいな丸型に形を整え、適当な太さにします。)
2.ウケをつくる (倒れる方向にウケ(受け口)をつくります。この作業で、樹の倒れる方向が定まります。)


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3.鋸を入れる (ウケを入れた反対方向から、一気にチェンソーを入れていきます。)
皆様、真剣な眼差し。



ぎぎぎぎぎぎ、、、、、、、どーーーーーーーーーん


鈍い音を立てながら、倒れる樹。体の芯を貫く地響きに、参加者の方々のどよめき、歓声が響き渡る。



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伐りたての樹に触れて、匂いを嗅いでみる。

樹は生きている。何世代にも渡り、手間暇をかけて育てられた樹の命をいただき、
それが家を支える木材になる。

「感動した」「感慨深い」「木を大切に使わなければ」
その後のアンケートで皆様が書かれていた感想です。
現地で、職人さんのお話しを聞いて、見て、樹に触れてこそ、深く刻まれる想い。

★伐採の手順は、ザイソウハウスHP“家づくり小箱 その3”にて詳しくご紹介しています★

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その後は、山クイズ。
簡単な問題から、難しい問題まで。廻りにヒントがあったりして、フィールドを駆け回りながら回答を書き込む。




答え合わせをした後は、下山し、昼食タイム。

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今回は、これから家づくりをされる方、建築中の方、そして、住まい手さんが参加。
昼食後は、自然と住まい手さんの廻りに、お話しの輪が。
木の家について、OMソーラーの家について、住まい心地やお手入れのことなど、
質問が飛び交います。




伐採見学会。
まだ住まわれていない方々は、これからの我が家に想いを寄せ、
住まい手さんは、今のお住まいを改めて思い直し、
とても良い機会になったようです。



イベントを通じて、人と人とが繋がり、想いが繋がり、
自然と輪が広がっていく。
お引き渡しをした後も、時々顔を合わせ、お子様の成長やお住まいのことで話が盛り上がる。

手づくりの注文住宅だからこそ、
私たちは、
建てる前も、建てた後も、時折学んだり、原点に立ち戻ったりすることのできる機会を大切にしています。
家をきっかけに、暮らしの輪が広がっていく様子を見ると、心から嬉しく、ありがたく思います。



ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の方々、本当にありがとうございました。
ちびっ子たちも、大人になっても覚えてくれていますように!
そして、今回参加できなかった方々も、
伐採見学会は定期的に開催いたしますので、次回は是非ご参加くださいね。




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by zaiso-house | 2011-04-13 21:11 | 木の家
2011年 04月 05日

「戸田の家」の吹抜け。

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「戸田の家」吹抜けを通して、2Fから1Fを見下ろした様子。

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南側に古い家屋が近接する環境。
近い将来、2階建ての建物に変わった際にも、吹抜けからの光が明るく照らしてくれるよう、
吹抜けを設けています。
上の写真(2枚目)は、3月中旬の午後1時のリビングの様子。
吹抜けの光は、リビングの奥まで差し込み、その奥のキッチンにも明るさをもたらします。


吹抜けをつくる時には、留意しなくてはいけないことがあります。
●冬の吹抜けでは、コールドドラフトが起こります。
●夏の吹抜けでは、室内の温度上昇を招く恐れがあります。
●冷暖房効率は良くありません。
●吹抜け部の掃除は、容易ではない。

これらに対する対策を、暮らしを想定しながら、予め備えておかなくてはなりません。


「戸田の家」での工夫はこちら。
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薄い布や半透明の板などを、火打梁にかけるだけで、コールドドラフトや冷暖房効率に対する効果があります。
外壁にはフックを2ヶ所取り付けて、夏には、ここに簾やタープを引っかけて、夏の日射遮蔽を試みます。

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高すぎる窓は、夏の日差しを入れてしまい、また、掃除が大変です。
「戸田の家」では、脚立に上って吹抜け周辺を掃除する予定。
高さを控えめにして、負担にならないようにしています。

リビングからふと見上げた時に、軒裏が見えず、空だけがぽっかりと見える高さなので、
解放感や心地良さも味わえます。



全てには理由があります。
体感しながら、なぜこうしたのか?の理由を知り、将来の家づくりのヒントとして蓄積してください。
皆様の見学会へのご参加を、心よりお待ちしております。




「戸田の家」建物完成見学会
日時:4月9日(土)・10日(日) 10:00~17:00
場所:名古屋市中川区内

※完全予約制。締切は4/6(水)です。詳しくはザイソウハウスHPイベント情報”をご覧ください。







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by zaiso-house | 2011-04-05 17:03 | 設え
2011年 04月 04日

小さな家のつくり方~無駄なくつかう~

延床面積23坪の「戸田の家」。1Fの床面積は約12坪。
ここには、3人家族が心地良く住まえる工夫が、たくさんあります。
今回は、要素を無駄なく合理的に組み合わせた例を、少しご紹介します。

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階段室の下は、収納スペースとして
よく活用されます。
玄関付近に階段室のある「戸田の家」では、
その下の収納を分割し、
片方を、玄関収納として、
もう片方を、室内収納として使用しています。
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玄関側の階段下収納は、土間仕立て。
靴や雨具、遊具など、物が多くなりがちな玄関ですが、
こんな空間があると、下駄箱に入らない物も仕舞えて、安心。


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キッチン廻り。
お手持ちの家具を入れられる予定でしたので、その寸法を計算して、キッチンを配しています。
プランニングの初期段階に、新居にて使われる予定のある家具の寸法をお聞きして、
図面に反映しています。
そうすることで、空間が無駄なく使えるのです。
これは、注文住宅ならでは。


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「戸田の家」には吹抜けがありますが、
そこに面した2Fホールは、室内干しができるようになっています。
今は小さいお子様が大きくなったら、子供部屋になる予定。
それまではお子様の遊び場だったり、家事スペースだったり、自由な空間です。


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WCの収納は壁付け収納で、空間を最小限に抑えて。
洗面室にある凸部分は、WCの背で、入れ子になっています。
水廻りがまとまっているので、配管がまとまり、コスト的に、メンテナンス的にも合理的。


このように工夫が色々とあるわけですが、
視覚的に、感覚的に心地良く感じないと、住み心地の良い家とは言えないわけで、
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季節の小物を飾れるニッチ、シンプルな把手、
優しい風合いの塗り壁、良質な無垢材や珪藻土をふんだんに使った室内など、本物の素材の魅力を、大切にしています。


無駄なく使う、と言えば、OMソーラーも備わっています。
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タッチパネルで分かりやすくなったリモコン画面には、
春、ということで、ウグイスがいます。

太陽の熱と空気を使って、換気をしながら、冬の間は暖房、
夏の間は、屋根面の温度上昇を軽減しながら、夜間は冷気を採り入れるOMソーラーは、
電力もほとんど使用せず、無駄のない仕組みです。



コンパクトな中に工夫が詰まった「戸田の家」の完成見学会は、
4月9日(土)・10日(日)です。ただいま参加申込受付中です。
皆様のご参加を、心よりお待ちいたしております。

※詳しくは、コチラをご覧ください。


次回は、「戸田の家」の吹抜けの工夫についてお伝えします。


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by zaiso-house | 2011-04-04 18:21
2011年 04月 01日

小さな家のつくり方1~視覚効果~

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4月9日(土)・10日(日)に完成見学会を開催する「戸田の家」の見どころをご紹介。

ウッドデッキやアプローチ廻りなどを、住まい手さんによるセルフビルドで作成中の「戸田の家」。
車1台がやっと通れるくらいの細い道が入り組んでいる、昔ながらの街角に建ちます。
街の人々が通行しやすいように、また、お仕事の車を含めて4台分の駐車場を確保するため、
道から控えて建築した、延床面積約23坪の、コンパクトな住まいです。


「戸田の家」には、コンパクトだけれど、伸び伸びと、心地良く過ごせる工夫がたくさんあります。

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基本は、広々と感じるワンルーム。

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戸は全て引き戸で、床の段差やレールはなし。
日常では開け放ち、必要な時だけ閉じる。これだけで、随分広く感じるものです。



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ワンルームだけれど、
玄関ホールから室内へは、
クランクして入ります。

全てをオープンにするのではなく、
必要なところは閉じて、
空間をコントロールすることも
必要。



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階段室の窓。

目線の先を照らすと、
明るく感じます。
足元付近に自然光を落として、
優しい光が満ちる、心地良い空間に。




空間のつくり方次第で、
23坪以上に広く、心地よく感じる空間。
見学会で、是非体感してください。



「戸田の家」建物完成見学会
日時:4月9日(土)・10日(日)
    10:00~17:00
場所:愛知県名古屋市中川区内

※完全予約制です。詳しくは、ザイソウハウスHPイベント情報」をご覧ください。




次回は、小さな家のつくり方2~無駄なく使う~編です。



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by zaiso-house | 2011-04-01 12:20 | 設え