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2011年 10月 28日

名前の由来は。

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連続でご紹介している、「りすと、どんぐりの家」は、のどかな住環境にあります。

見学会にて初めてお会いした時、
「家の大きさよりも、お庭を大事にしたいんです。」と
おっしゃっていた住まい手さんが選ばれた敷地は、廻りに豊かな自然環境が残るところでした。
新しいお住まいは、お庭を広くとっており、家庭菜園もあります。

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池があり、森があり、遠くに山を見る。
あぜ道を散歩しながら、虫を採ったり、花を見たり、季節を肌で感じたり。

「りすと、どんぐりの家」というネーミングは、住まい手さんが命名。
お庭に、どんぐりの生る樹を植えたい。
近くの山には、ニホンリスがいるので、「りすと、どんぐりの家」。
お住まいが完成したら、お庭に巣箱をかけて、
野鳥たちがやってくるのを楽しみにしている、住まい手さんです。


どう暮らしていきたいか。
そんな観点で、新しい生活を思い描くと、楽しいですね。


「りすと、どんぐりの家」では、
11月13日(日)に、建物構造見学会を開催します。
只今、ご予約受付中です。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。





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by zaiso-house | 2011-10-28 12:00 | 家づくり
2011年 10月 28日

気遣い。

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建て方中、ふと廻りを見渡すと、その家に対する気遣いを垣間見ることができます。
基礎の外周部には、ブルーシートを敷いて泥除け。
排水管の桝蓋は養生して、傷を防ぐと共に、怪我の防止にも貢献。

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水道廻りには、仮の排水設備。
設備業者さんの工夫で、周囲の土がドロドロにならずに済んでいます。


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作業の少しの合間にも、ゴミを拾ったり、まとめたりする大工さん。



家、様々な業種、多くのスタッフの力を合わせて造られます。
気持ちよく働ける環境で家を造りたい、いい仕事をしたい、という想いから、
いろいろな工夫が、生まれています。





「りすと、どんぐりの家」~長期優良住宅・近くの山の木でつくるOMソーラーの家~
設計・施工/(株)ザイソウハウス
現場監督/西川 俊弘
棟  梁/小林 文男





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by zaiso-house | 2011-10-28 09:00 | 家づくり
2011年 10月 27日

働きびと。

「りすと、どんぐりの家」の建て方スタッフをご紹介。
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この道40年以上のベテラン大工、この現場の棟梁である、小林大工です。
木肌が少し毛羽立っていると、やすりやかんなをかけたりして、
木に触れている時の優しい表情が印象的。

秋田県出身で、ザイソウとの付き合いは30年以上。
道具をとても大切にしていて、お昼休みも、道具の手入れをしていたりします。


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小林大工とペアを組んでいる、寺田大工。
冗談混じりのトークが面白い大工さんです。
テキパキと、しかし丁寧に作業をします。そして、とても綺麗好き。



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飯島大工。
小林大工と同じくらいの経験年数で、
私たちとの付き合いも20年以上のベテラン大工です。
今回は、建て方の応援大工さんとして協力しています。




建て方は、天候と時間との戦いで、体力も使うので、応援大工を要請します。
応援とはいえ、ザイソウの家づくりを熟知している大工さんばかりなので、連携もスムーズです。
たいてい他の家づくり現場を持っていて、建て方の時はその現場を一旦休んで、駆けつけています。


最後に、
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現場監督の西川です。
現場の様子、動きに目を配りながら、職人のフォローをし、
タイムキープをしながらも、適宜、施工チェックと記録に余念がありません。
ちなみに、今年も優良現場管理者の表彰を受けました。
余談ですが、滋賀県出身なので関西弁です。





それにしても、
働く人の顔、立ち振舞いは、美しいですね。





「りすと、どんぐりの家」~長期優良住宅・近くの山の木でつくるOMソーラーの家~
設計・施工/(株)ザイソウハウス
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by zaiso-house | 2011-10-27 13:00 | 家づくり
2011年 10月 26日

10月26日 建て方日和。

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10月26日、快晴。
今日は、「りすと、どんぐりの家」の建て方1日目。
(「りすと、どんぐりの家」は、11月13日(日)に建物構造見学会を開催します。)


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昨日、土台敷き(基礎の上に、土台(三河桧)を敷く)を終えたところ。
建て方は、朝8時の朝礼からスタートします。
現場監督から、現場の状況、1日のスケジュールや作業順序、注意事項などを、スタッフに伝達。
正確さ、丁寧さ、迅速さ、安全が求められる現場。このようなコミュニケーションは大切です。
気合いを入れるシュプレキコールで、作業開始。


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まずは、足場にある飛散防止ネットを張ります。
飛散防止ネットは、物やゴミが周囲に散らないように、そして何より落下防止にもなる大切な存在。



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柱立て。
柱には、通し柱(1階~2階の天井まで通る柱)と、
管柱(1階だけ、2階だけに通る柱)があり、
間取りと構造計算によって、配置と太さが決まります。



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梁を架ける。
梁の太さも、間取りや構造計算によって、変わります。

柱と梁の接合部は、仕口加工がされていて、それを組むのですが、
プラス、接合金物で緊結して、しっかりと固定をします。
四角い穴に金物があり、締めた後は埋め木をします。



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左の写真の柱3本。
手前の1本には節が見えますが、奥の2本は、ほぼ無節。
完成後に隠れる部分と、表す部分で、その向きを調整して、
木が、より美しく見えるようにしています。




全てのものには理由があり、
隠れてしまう部分にも、知恵や工夫があります。
へぇ!と思うような発見もあります。
完成前の家をご見学いただくのも、なかなか面白いですよ。

「りすと、どんぐりの家」建物構造見学会
日時:11月13日(日)10:00~16:00
場所:名古屋市守山区内

※事前予約制ですので、詳しくは、ザイソウハウスHPイベント情報”をご覧ください。


と、最後はイベント告知になってしまいました・・・
「りすと、どんぐりの家」は、明日は2階を造る予定です。


「りすと、どんぐりの家」~長期優良住宅・近くの山の木でつくるOMソーラーの家~
設計・施工/(株)ザイソウハウス
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by zaiso-house | 2011-10-26 18:34 | 家づくり
2011年 10月 21日

熱田を歩く。

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ザイソウハウスの新しい事務所の周辺をご紹介します。

まずは地図で見てみましょう。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓

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※クリックすると大きくなります。



【1.熱田神宮】熱田神宮HP
ザイソウハウスから徒歩5分くらいのところに、あります。
113年に、三種の神器のひとつである草薙剣を祀ったことに始まる熱田神宮。
平成25年に創祀1900年を迎えることから、平成21年10月に本殿が新しくなり、今の姿になりました。
お正月には230万人ほどが参拝に訪れる、全国的にも有名な神社で、
日頃も、遠方や海外からも参拝客が訪れています。
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神様の道である鳥居をくぐる時は、鳥居の端で会釈をして入るのが、正しいマナー。

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最高級の材、職人の技を、随所に見ることができます。

歴史を垣間見ることもできます。
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織田信長が、桶狭間の戦いに大勝した御礼に奉納した「信長塀」。
土と石灰を油で練り固め、瓦を多数積み重ねたその塀は、日本三大土壁のひとつ。
(日本三大土壁=三十三間堂の太閤塀、西宮神社の大練塀、熱田神宮の信長塀)

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左:尾張御器所の城主佐久間盛次の四男が、海上で台風に遭った際に、無事難を逃れた御礼に寄進された、佐久間燈籠。
日本でも数少ない大燈籠です。

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苔蒸した屋根の建造物、古くからそこにあった大木、境内を散歩している鶏は、おそらく名古屋コーチン。


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御神木の大楠。
弘法大師のお手植えとされているこの楠は、
樹齢1000年以上。
中には、蛇が住んでいるとか。


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大きな樹々に囲まれた静かな境内を歩くと、
背筋がすっと伸び、清々しい気持ちになります。


そんな中にあるのが、
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名物宮きしめん
熱田神宮が発祥の地で、宮司様から、熱田神宮の「宮」をいただいた、由緒正しききしめん。



そして熱田神宮の前にあるのが、
【2.きよめ餅総本家】きよめ餅総本家HP
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熱田さんのお土産と言えば、きよめ餅。
参拝客の憩いの場であった「きよめ茶屋」に因んでいて、
こし餡を、柔らかな羽二重餅で包んだ、シンプルな和菓子です。


ちなみに、熱田名物ともいえる、この踏切もご紹介。
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はじめにご紹介した地図の、③踏切
ここは、JR東海道本線と、名古屋鉄道が通っており、複数の線路が集中。
本数も多く、踏切のバーは駅員さんの手動で上げ下げされています。
長い時には10分くらい、踏切を渡れないこともある“開かずの踏切”なので、
お車では通らないことを、お勧めします
(歩行者用の陸橋はあります。)


ざっくり、ザイソウハウス周辺をご紹介しました。
気候の良い季節ですので、
ご家族揃って、是非訪れてみてください。





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by zaiso-house | 2011-10-21 09:40 | 愛知・名古屋
2011年 10月 17日

人の集まるところ

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「緑の小路の家」は、玄関脇に縁側があります。
ヤマボウシやヒメシャラ、モミジなどの木立にかこまれた場所。

自然と腰かけたくなるその高さは、
地面から530mm。
玄関ポーチからは180mm上がっていて、
空間をなんとなく分けながら、繋がっています。

家族や、友人・知人と、
ここで井戸端会議をしたり、のんびり陽向ぼっこしたり。
そんな空間。


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縁側は、リビングに面していて、
外と内を繋ぐ場所。



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完成見学会では、
お近くに住まわれているOBの方との交流があったり、
実は「緑の小路の家」の住まい手さんが参考にされたOBの方がみえたり、
同時期にこの土地を検討されていた方との出会いがあったり、
人との繋がりを感じたひとときでした。

多くの人が集まれる「緑の小路の家」は、
アイランドキッチン、ダイニング、リビングが
繋がりながら、それぞれの役割も大切にしたつくり。

延床面積28坪とコンパクトな大きさながらも、
賑やかなひととき、家族だけのひととき、様々な場面を楽しめそうなお住まいです。





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by zaiso-house | 2011-10-17 12:08 | 設え
2011年 10月 11日

あたらしい事務所の風景。

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新しいザイソウハウスの事務所。
引っ越してから2週間が経ちましたが、過ごしてみると足りないもの、改善したいこと等いろいろあり、
少しずつ手を加えながら、使い勝手のいいように工夫しています。
このようにして、自分たちのものになっていくのですね。


今日は、その新しい事務所の風景をご紹介。
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打合せ室では、これまでの施工実績や模型、パンフレットや住まい手さんの暮らしを取材した雑誌、
暮らしの参考になるような建築雑誌や書籍等をご覧いただくことができます。
壁面の造り付家具は自社オリジナルで、木工部で制作。540mm×540mmの正方形で、21マスに区切り、下部は収納に。


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階段下の、ちょっとした打合せスペース。
北側の窓は意外に明るいものです。光も一日を通して安定しています。坪庭の緑に風情を感じる空間。



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20年使われていた歴史を感じる階段。



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お近くに来られました際には、是非お立ち寄りください。





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by zaiso-house | 2011-10-11 14:26 | ザイソウハウスのこと
2011年 10月 05日

ecological office

9月26日(月)より、ザイソウハウスの本社事務所を移転いたしました。
これまでは、親会社の材摠木材(株)のビルの1・2Fにありましたが、
土地の有効利用と、地域活性化のために、これまでの敷地を貸出することを決め、
その流れで、ザイソウハウスは、単独で事務所を構えることとなりました。

場所は、熱田神宮のすぐ近く。
材木業で栄えた地域で、ザイソウハウスの新しい事務所は、
愛知県木材買方協同組合会館という木材関係の事務所があった建物。
築20年の建物を、使い勝手と時代に合わせてリノベーション。
そこには、これまでの経験と知恵が活かされています。

テーマは“ecology”。


その工夫を、少しご紹介。


【光と影をコントロールする】
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エントランス付近。
既存の庇をガラスで覆い、雨風を凌げる風除室としました。
木格子が、明るさを保ちながら、日射遮蔽をしてくれます。
南側と東側に植えられていたシラカシも、陽射しをコントロールしてくれる重要アイテム。

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会議室の壁一面は、半透明のアクリル板で。
隣の部屋からの太陽光が差し込み、ほどよい明るさです。
会議室の照明を灯すと、隣の部屋も明るくなるので、一石二鳥。
防音性もある程度あり、人の姿もぼんやり見える程度なので、
間仕切り壁には使える手法です。


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随所に配された欄間が、
廊下や、奥の部屋に、光を行き渡らせる。

暗くなりがちな廊下も、日中であれば照明なしでOK。

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【熱もコントロールする】
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光量の多い南側には、デスクを集中。
北側には、熱を発するコピー機やプリンター、冷蔵庫などをまとめる。
無駄に室温を上げない工夫です。

ちなみに、リフォーム前の2Fは、屋根まで一体となった、天井の高い空間だったのですが、
天井を張ることによって、居室空間の容積を押さえたのも、省エネの工夫の一貫です。



必要なところだけ、必要な改装をして、
使える素材はそのままに、
活かせるエネルギーは最大限に利用した事務所。
いつも私たちが大切にしていることが、詰め込まれています。







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by zaiso-house | 2011-10-05 19:33 | ザイソウハウスのこと